社労士試験を独学で合格するためのテキストと問題集

独学
JESHOOTS-com / Pixabay

JESHOOTS-com / Pixabay

社労士試験を独学でする場合、本屋に行くと、社労士対策の参考書や問題集がたくさんあって、どれを選べばいいか悩まれる方が多いと思います。

そこで、今回は、社労士試験を独学で合格するためにおススメのテキストや問題集を紹介したいと思います。

社労士試験を独学で合格するためのテキストと参考書

まずは社労士試験の参考書、問題集は大きく分けて以下の5種類に分けられます。

・テキスト
・過去問
・問題集
・法改正・白書/統計対策
・模試・予想問題

社労士試験に合格するためのおススメのテキスト

テキストは【U-CANの速習レッスン】で十分だと思います。1冊で十分なわけないだろ!!って思われる方も多いかと思いますが、試験では基本知識で解ける問題も多く、そもそも満点を取る必要はありません。いろいろなテキストを使用するより、このテキストを何回も繰り返して自分のものにする方が効果的だと思います。

社労士試験に合格するためには過去問の攻略が鍵

どのような試験でも過去問の重要性はいわれますが、社労士試験については、過去問の攻略こそが合格するための近道といっても過言でありません。

受験生の中には、過去問は過去に出た問題で、一緒の問題は出ないからしないという方がいます。これは本当にもったいないことです。過去問を攻略といいましたが、具体的に、過去問を勉強するメリットは以下の3つです。

・テキストで勉強した内容の理解度を確認できる
・どのような形で問われるのか[出題形式]が分かる
・大事な分野は何度も出題されるので学習の優先順位が分かる

また社労士の試験は、択一と選択問題に分かれますが、択一で問われた知識が、選択で問われたことが何度もありますし、その逆もしかりです。

また全く同じ問題はでなくても、問われ方が違うだけで、答えは一緒ということも多々あります。いわゆる「過去問の焼き回し」です。

おススメの過去問勉強方法は、択一と選択問題を分けて考えるのではなく、択一の肢を、選択で問われた場合も考えて解いていくと、効果的だと思います。最初は大変かもしれませんが、何度も繰り返すことで、自然と、択一と選択の知識が増えていくのでおススメです。

過去問については、TAC出版の【よくわかる過去10年】がオススメです。
過去十年の問題が載っており、解説も詳しいので初心者の方にも使いやすいと思います。

社労士試験を独学で突破するためのおススメの問題集

問題集は、択一・選択とも以下で十分です。
・【社労士のツボ】
・【比較認識法で社労士】


ツボを何回も反復して勉強すれば、知識の定着に役立ちます。また比較認識法は、問題数は少ないですが、解き方を重点的に書かれており、試験でも非常に役に立ちました。試験では、見たことがない問題が必ず出ます。そんな時でも、この本のおかげで落ち着いて解くことができました。

社労士試験の法改正・白書/統計対策

社労士試験が合格にしにくいのは、毎年法改正が入り、古い知識では対応できず、毎年新しい知識を覚えないといけない点と、白書・統計といった、範囲が膨大で、どこから出題されるか分からない科目がある点も考えられるでしょう。

先ほど、おススメテキストであげた【U-ACANの速習レッスン】でも法改正情報は、U-CANのHPで上でも公開されるので、対策自体はできますが、HP上から確認しないといけないといった手間がかかるのが難点です。また白書・統計対策については、1冊のテキストだけで試験に臨むのは危険だと思います。

そこで、法改正・白書/統計対策のテキストとして、TAC出版の【無敵の社労士  完全無欠の直前対策】がおススメです。この本は、法改正・白書・統計情報が1冊にまとまっており、またテキストも見やすくなっているのでおススメです。

法改正・白書・統計対策は、基本テキストと本書、模試で出てきた問題で大丈夫だと思います。

まとめ

社労士試験を独学で合格するためには、いろいろなテキストに手を出さず1冊に絞って、何度も繰り返した方が効率的です。またテキストで得た知識を過去問や問題集で確認しながら覚えるようにしましょう。

法改正・白書/統計は1冊にまとまった月刊誌などで対策すれば大丈夫です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました